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アニメは二期より一期派です。

今更感があるが、放課後ティータイムⅡに収録されている「U&I~CasetteMIX~」の出来が、とんでもないことになっているということについて熱く語りたい!

先ず原曲からして、メロディ良し、歌詞良し、おまけにツインリード有りで十分名曲です。
ですがこのテイク、原曲の良さに加えてアレンジが素晴らしいんです、本当に。

ではここでいうアレンジが素晴らしいとは、具体的にどういうことか?
それは、以下の一点に尽きます。

「放課後ティータイム最後の演奏として、部を卒業する唯達と一人部に残る梓の心情を見事に音で表現している」

ということ。

はい、ずいぶんと抽象的な表現となっていると思います。
具体的に私が素晴らしいと感じた理由を二点、以下に示します。

① 梓パートのギターアレンジが、一人部に残る梓の心情を見事に表現している点
  
一番分かりやすく、極まっているのが、間奏部分のラスト一小節。

原曲ではリードギターとサイドギターで同じフレーズを弾きながらフェードアウトしています。
しかし、本テイクでは唯一梓パートであるサイドギターのフレーズのみ、卒業生四人のフレーズから一人離れ、オルタネイトで刻みながらフェードアウト。
一人部に残る梓の心情が、これでもかといったぐらいに表されています。それが独り立ちを表しているのか、他のメンバーへの未練の感情なのかは、受け取り方次第だと思いますが。

② ラスト3~2小節で全員の音がひとつになっている点

上記の通り、リードギター、サイドギター、ベース、キーボードのフレーズが二小節だけ揃います。
ここで原曲と大きく異なるのが、ベースです。オクターブが上がり、三人の音色と重なります。これが本当に素晴らしい。心地良い。
ドラムはドラムで、原曲よりもクラッシュが増えており、どれだけ熱がこもった演奏なのかが伺えます。勿論、他四人も。


他にも細かいこと言うと本テイクでは梓パートのが音量大きめだったり、キーボードが裏拍刻んでリズム感が増していたり、ドラムのフィルが増えてたり、素晴らしい点はいくつもあります。
ですが、今回語りたかったのは、大きく上の二点でした。

アニメ本編が良い意味でも悪い意味でもあんな感じなため批判されがちですが、少なくてもこれだけ演奏パートの音にこだわっている音楽メインのアニメはそうはないんではないかなと思います。

まだ聴いていないけいおん視聴者は是非。
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