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漫画「ヘルク」について

夏らしい晴天…という訳でもなく、今にも雨が降りそうな暗い曇天の今日この頃、ふと思い立ちました。そういえば最近ブログ書いてないなぁと。

確認してみたら、最後に更新したのは2014年となっていました。
感覚的には、1年ぐらいしか経っていないものと思っていましたが、歳を重ねるごとに、時が過ぎるのが本当に早く感じます。

今回は、大好きな漫画についてお話したいと思います。

「ヘルク」

です。

人間を憎む筋肉ダルマの無敵の勇者ヘルクが、魔王を決めるトーナメントに参加し、
やがては魔界四天王のヴァミリオ(アンちゃん)と、人間を滅ぼすために旅を続けていく…といったストーリーです。

初期の頃は、かなりギャグテイスト溢れている作風となっていますが、ヘルクの過去が明かされる過去編あたりから、物語はどんどんシリアスさを増していきます。

この作品の持つほどよいファンタジーさ、シュールなギャグ等、面白さは多様に富んでいますが、
おそらくこの作品が持つ最大の魅力は、この一点に尽きるんだろうなと思います。

この作品は、全身全霊で「希望」を肯定しているだなぁと。

心が折れそうな場面、絶望に負けそうな場面、全てを諦めそうになる場面…。
鋼の主人公ヘルクでさえ、そのような場面がありましたが、四天王ヴァミリオの言葉で最後は希望に向かっていきます。
ヴァミリオは、当初は人間を憎んでいたはずなのに。

いつだって、絶望に抗い、足掻き続けるヘルクとヴァミリオの姿に、胸が熱くなり、涙が溢れてきます。
心の奥底の燻りを、吹き飛ばしてくれるように感じます。
自分自身も、ほんの少し、前を向いてみようという気持ちにさせてくれます。

これほどの熱量で、「希望」に対して真摯に向かい続けた作品はあまりないのではないかと思います。
序盤のシュールさ加減(笑)は、人を選ぶかと思いますが、是非読んでいただきたい作品です。


「お前は独りじゃない。今度は、私がついている!」


何度読んでも、心が震えます。

この作品に出会えて、本当に良かった。
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